覚えのない架空請求

覚えのない架空請求

2011年5月10日 11:14 / カテゴリ:[ トラブルいろいろ ]

覚えのない架空請求がハガキで送られてきてもほとんどの場合無視してかまいません。
しかし、中にはそのままにしておくとまずいケースもあるので注意が必要です。

支払い督促状が簡易裁判所から届いた場合は、2週間以内に異議申立てを行う必要があります。
異議申立てをしないままでいると、実際に支払い義務が発生してしまうことがあります。

これは、これまでの架空請求は無視してしまえばいいということを逆手にとった手口ですが、最近はこの手口も広く知れ渡ってきたようです。

対処方法も消費者相談センターに行けば教えてもらえますし、また、支払い督促状を送付してきた簡易裁判所に電話などして質問すればどうすればいいのか教えてもらえます。

もともと身に覚えがないのに、異議申立てしなくてはならないというのは納得がいかないことですが、めんどうでも2週間以内に異議申立てをするようにしてください。

その他、身に危険を感じるようなメールや手紙が送られてきた場合は、一度警察に相談しておくとおくといいでしょう。
これは、トラブルに対して先手を打つという意味もあります。
事件が起きてからでは遅いので、あらかじめ相談しておけば警察ももしもの時にすぐ動いてくれるでしょうし、自分の中の安心感も得られます。

そして、送られてきたメールや手紙は大事な証拠となりますので、保存しておきましょう。
特にメールはヘッダ情報が重要なので生データのまま保存しておいてください。

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